WindowsにVirtualBoxをインストールしてLinuxの1つであるUbuntuを動かしてみる。
UbuntuにはVirtualBox用のディスク・イメージが用意されているのでセットアップが簡単。
「基本設定」
1.処理速度を上げるため、メモリーを2G、CPUの数を4つに変更。
2.Windowsとの共有フォルダを設定
VirtualBoxの「設定」ウィンドウを開き、「共有フォルダ」を選択。
「追加」ボタンをクリックして「共有フォルダの追加」ウィンドウを開く。
「自動マウント」を選択するとUbuntu上では「media」フォルダ内に「sf_共有フォルダ名」でマウントされる。
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